ニンニン・ジャンゴ受難の日(2月23日)

 ニンニン・ジャンゴ
今日はニンニン・ジャンゴの去勢の手術の日です。朝9時T動物病院に到着、早速ニンニン君より手術が始まりました。40分後ジャンゴの番です。先生は大の動物好きのようで、猫たちの顔を見るなりニッコリと微笑み、「良い子だね!」と声をかけてくれました。「手術を見ていてもいいですよ!」と言われたのですが恐くて外へ出ていました。
お泊りもなく「夕方迎えに来てください!」と言われお迎えにいくとすっかり麻酔からも醒めて迎えを待っていました。家に帰ると緊張から解きほぐされ病後に体をお気に入りの場所で癒しています。
ハルチャンが発見したのですが、病院では動物も家族の一員との認識で、オス・メスでは呼ばず、男の子・女の子と呼んでいました。言葉使いも営業の一つだそうです。
紗の服
昨日からの仕事、紗の羽織から作ったジャンバスカートです。よーく見ると裾模様もあります。
お母様から引き継いだ着物で大事に使われていました。

カテゴリー: 動物 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です