久々に骨董の市場へ行きました。「何かいいものがあるかな?」
ありましたありました・・・・・・と思って買い込んできたけれど、家に帰ってみると、そうでもなく、マジックテープの片方だけ(ギザギザとツルツルでピタッとくっつくようになってるもの)山のようにあったり、結局捨てるようになりそうです。トホホ。
しかし道中は春霞のかかる美しい風景で、ヤマザクラと緑の芽吹きの始まりが一緒にあってうっとりと見とれてしまいます。桜祭りもいいけれど、山間の美しい桜も心を和ませます。
帰って来て荷物を整理して、明日も続きの整理して、はたしてお店の商品にどれくらいなるのかな?