ロハスな暮らし

桑の葉
一昨日タケウッチャンから桑の葉を天ぷらにするようにいただいた、そして昨日矢嶋君とハヤシと3人で昼ごはんを食べている時、「桑の葉っぱを天ぷらにしようと思っていた!」と言ったら喜んで桑を見つけに立ち上がったハヤシ、「どれだどれだ桑の天ぷらは」と言うので「今からしなくてはいけない」と言うと「そんなの蚕じゃあるまいしいらねー」とのたまう。いやな男だなと思いつつ・・・・・・そして今日タイムリミットなのでおひたしにしていただいたのです。小さく刻んで鰹節をまぶして醤油をかけて黙って出してみた、そしたら「春に食べる味がするな、なんだろ何だろ」と言いながら食べていた、ハハハ蚕じゃなくても食べれば美味しいんだよ!
いもむし列車
子供がなめても大丈夫なおもちゃ、「いもむしれっしゃ」です。夢らじさん作です。
贈り物にも人気があります。
さてさて表題のロハスの話なのですが。「継続可能な自然との共存」みたいな内容で、今小諸市でもロハス会議なるものを開催しているみたいで、その団体の視察がありました。
昨日は8人の参加予定だったのでユッコさんに頼んでデザートを作ってもらいました、ロハスにちなんで「オレンジの手絞りゼリー」と「庭摘みハーブティー」を出すことにしました。ジュースで作るものと風味が違い手絞りならではの優しさのある味でした。しかし本日の参加者は3人と言うことで大きい小諸市の車に2人それと自家用車で1人みえました・・・・・継続可能な自然との共存つまり出来る範囲でやりましょうって事か?
いまいちロハスの意味が分かりません。(話は違うけどここまで書いてやっとコンピューターがロハスと言う文字を覚えました。ロハスと言う言葉使わなくっちゃね)

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