月別アーカイブ: 2007年11月

古布の魅力

縞木綿
古布は魅力あるもの、私が好きな布は木綿です。藍染の絣は野良着だったのでしょうか?
ゆきんこ・書生絣・蚊絣など柄によって用途も違ったようです。絵絣は小さい柄は着物、
大柄は布団などに使われていました。型染めや筒描きなども今では貴重な品々です。
写真で紹介する縞も色や縞の間隔など家々で違っていたようで多くの種類があります。
今回島根より送ってもらった布を見ていると作り手達の豊かな生き方まで伝わって来そうです。昔は衣食住を身近でまかなってきた、そういう時代からは遠のいてしまい100円屋さんへ行けばメードインチャイナで何でも揃う時代になって来ました、本当の豊かさはどこへ行ってしまったのかと昔々の布を手にして思っています。
今回たくさん入りましたのでどうぞご覧ください。
キャンドルリース
クリスマス用にドライフラワーをアレンジしたキャンドルスタンドを用意しました。

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茜染めのショール

アカネのショール
展示会が終わったと言うのにまだショールを織っています。
今年はショールを早く織り上げる予定だったのに、思うようにはかどらずに今に至っているのです。ショールの後はマフラーも織る予定なのでまだまだ機から離れられません。
意地悪猫
うちの猫のチョビコさんは意地悪猫です。猫嫌いな人が来ると喜んで寄って行き膝の上に座ります。お客さんは猫が嫌いなのでその対応を楽しんでいるのです。この日もKさんがお昼を持参で遊びに来てくれたのですがチョビコさんはKさんの膝を離れませんでした。
先日下のお店のつたやの店番をしていたら映画監督のSさんがお店に見えました。一緒にお茶を飲んで今撮影の映画の話をして下さいました。なんでも滋賀県にある広大な学校林をお借りして撮影が進んでいて初めての時代劇だそうです、出来るのが楽しみです。
「僕はひなびた小諸が好きなんですよ、かめやの肉うどんと揚げ饅頭が懐かしい!」との事。
ひなびた小諸の風情が好きで年に3・4回は足を運んでるとか、こんな風に小諸のファンは健在するのです。小諸は寂しい街になったと言われますが、それを逆手に取った宣伝のしかたも良いですよね?

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ふっくら雀の絵絣

絵絣
今日絵絣が届きました、むぎ草の絵絣が残り少なくなったので追加してもらいました。
初めて見る絵絣もあって見ているだけで幸せな気分です、写真のふっくら雀柄はとても珍しく貴重な品です。えび柄も山国で見るのは珍しい物です。
興味のある方は実物を見に来てね!
今日の花
毎週花を替えに来てくれる花ちゃんには感謝します。此処のところ花瓶が良く売れるのも
綺麗に花を飾ってもらっお蔭です、今週も綺麗に飾ってもらいました。
野薔薇の実にゆりが似合っているでしょう?

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賑やかになりました。

メリークリスマス(バーニング)
今日、来月の展示会の出品者が作品を持って来てくださいました。
バーニングと言う焼き絵の手法で作られたクリスマスボードです、
お店の中が一気に明るくなりました。
 (ソングポスト:作 ¥5000)
唐辛子のリース
唐辛子のリースも華やかです。
クリスマスムードを盛り上げてくれます、玄関やお部屋に如何ですか?
 (茶花茶花:作 ¥2500)
今日は曇り空、風もないのですがちょっと寒い日でした。空を見上げると今にも白いものが降り出しそうな雰囲気です。車も今日スッタッドレスタイヤに履き替えて冬の準備OK!
長野からいつものお客さんが遊びに来て、クリスマスの飾りものをつくるとかで松ぼっくりをたくさん拾って行かれました。何が出来るのでしょう!

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ストーブの仕事

ストーブ
寒くなり、家では薪ストーブを1日中焚いています。
効率の悪いストーブの様で、薪を日に何本と無く焚いているので薪がこの冬足りるのか
どうか心配しているところです。
ストーブにも仕事をしてもらおうと色々と上に乗っけています。
やかんに草木染の煮だし鍋、左後ろは濡れた靴を乾燥させる為につけた針金、そして蜂の巣?
はちみつ
はちみつの入った蜂の巣をもらったのでコーヒーのドリッパーで濾している所です。
少し溜まったはちみつは瓶に移します、暖かでないとはちみつがとけないのでストーブの近くは最適です。この残ったかすで蜜蝋を取るつもりです、そしてホホバオイルと混ぜて
ハンドクリームを作ろうともくろんでいるのです。ちなみに去年作ったハンドクリームはハヤシの鉄に塗るために自分で精製した純度の悪い蜜蝋を使ったせいか分離してしまったので今年こそ成功させたい!
左にあるペットボトルは自家製の2年物の柿渋です。(お酒ではないかと言われそうなので書いときます。)

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木の家

コッコベル
コッコベルは玄関についています。
カランカランとベルを鳴らすと家の中に聞こえる予定でしたが、お客さんはベルに気づかず鳴らす人は時々です、又鳴らしたとしても家の中に居てはあまり聞こえないのです。
お客さんはテラスの方から「いるー」と入ってきます。
あんまり役に立たないベルだけど、いつも威張って玄関先にいます。
家
5年前に建てた今の住まいです。安普請で寒い家なので1日中薪ストーブを焚いて過ごしています。どこからでも出入り出来る様にと出入り口が6箇所もあり、履物もいつもあちこちに脱ぎ捨ててあり一定のところに無いので不便な時もありますが、家の中から好きな方向へ出られる利点もあります。1度遊びに来てくださいネ!
最近嬉しかったのは、この家が気に入ってこの家のイメージで作った知人がいます。
もちろんそちらの方が素敵なのですが、木の家って落ち着くんですよね!

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今日は満月

今日は満月
今日は満月、冷たく張り詰めた空気が冬空を美しく照らしてくれます。
エネルギーの高まる満月だと言うのに心の中はブルーです、小さい世界でぐるぐると回ってると大海へ飛び出したい気分です。以前占いをしてもらった所私は水の星だそうです。
満月を眺めながらそんな事を思ったりしています。
ハヤシのオブジェ?
ハヤシの今取り組んでいる仕事です。どこかの庭でほのかな明かりを灯すのでしょうか?

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冬の空

冬の空
冬の空ひねもすのたりのたりかな・・・・・・ハルナ
季節は秋から冬へと確実に変わって行きました。
冬囲いの大根・キャベツ・白菜・ジャガイモを物置に移して布団をかけました。
玉ねぎも家の土間に吊るしました。そして昨日届いた野沢菜1把は外の水で洗いながら
隣のガスで毛糸を染めます。冷たい仕事と暖かい仕事を一緒にやれば少しは仕事がはかどるかなと思ってやったのです。
たった1把の野沢菜だけど冬の間助かるのです。
信州では冬のお茶の時間には野沢菜が必ず出るのです、そしておかずのような煮物も出て来ます。「食べろ、食べろ」と進め上手も信州のお茶の作法。お茶はなみなみと途切れる事無く注がれます、初めての方はちょっとびっくりするでしょう。
小諸新聞
今日の小諸新聞にむぎ草が紹介されました(ちょっと字が間違っていたけど)。2日前の東信ジャーナルにも写真入りで載せてもらいました。最近初めての方が良く来ると思ったらそのせいかも知れませんね!

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つたやの送別会

つたやの送別会
今日はつたやのお二階にいた絵描きさんの送別会、料理を持ち寄ってお重に入れると
あれまあなんと豪華な食事になりました。
食べ切れないほどの量でしたが、どれも美味しく残った物はそれぞれが持ち帰りました。
ところで絵描きさんは東京へと旅立つとか。頑張って本物の絵描きになってね!
「若さっていいね!」と元気なおばさん達は羨ましがるのでした。
たそがれる雲
昨日の続きの頭の中で、映画めがねに出てきた台詞なのですが「たそがれますか」と言う言葉。たそがれるとはどんな行為なのか? 開放された心と体で自然の中に身を置きリラックスする事かな? 私が言葉にするとこんな事だけど、人それぞれにたそがれる意味は違うもの。意味を言葉にしない方が良いかもね!
昔見た洋画の「たそがれ」を思い出した。たしか老夫婦が秋の紅葉の美しい湖のほとりで
過ごす映画だったよね!風景が美しくって気持ちいい映画だった気がする。
めがねも言葉が少なく、メッセージが映像から伝わってきて心地よかったよ!お勧めです。

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「めがね」見て来ました!

めがね
映画「めがね」を見てきました。
丁寧な作りで、荻上直子監督の生き方まで伝わってきそうです。
前作の「かもめ食堂」も料理のおいしさや味まで伝わりそうな映画でしたが、今回も
気負わない、何気ない食事だけれど丁寧でとても美味しそうでした。
かき氷も手作りのあんこに手回しの氷すりで、白蜜で合成着色料のないかき氷があったのかと感激しました。
「何が自由か知っている。」というサブタイトルのように、縛りのない、ゆったりとした人間関係で居心地の良さを感じました。
もたいまさこの服
映画に登場する、もたいまさこの服も自然素材のシンプルで素敵な服でした。
私の作品作りの参考になりましたよ!

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