千葉そごうでお客さんと「長くつ下のピッピ」の話をしていたら、何となく読み返したくなりました。私の憧れはピッピの家「ごたごた荘」なのですから。子どもの部屋から引っ張り出したピッピは3冊、リンドグレーン作・大塚勇三訳 岩波書店からの出版です。
アニメでもおなじみですが、本で読むとピッピの世界が広がり勝手に地図を作ったり、家を思い浮かべたりして空想の世界に浸ってしまいます。おばーちゃんになってからも木登りしたりして遊び心を忘れなかったリンドグレーンは、もしかしたらピッピそのものだったのではないかと思ったりします。
小学3・4年生以上の読み物と言うことで、字も大きくて目に優しい読み物です(老眼が入ってきたので!)
先日のパソコンの入院時に「マエタサンのように音楽を聴きながらパソコンをしたい!」と伝えた所i tunesで聞けるようになりました。清志郎を聞いたり、太陽バンドを聞いたり、永積君を聞いたりしながらブログが書けます。すごい!でも入れてあるものしか聞けないので、新しいものを入れるのはどうしたら良いんだろ?私って機会音痴なんです!
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おお、リンドグレーン!
小学生のころ、「やかまし村の子供たち」に夢中でした!憧れてたよ、楽しそうな生活に。
懐かしいな~。
ありがとうございます。さっそく調べてわたしも読み直してみます。楽しみです。