朝も早よから骨董屋さんがやって来ました。
そしてお決まりの藍木綿の古布を購入・・・・・・
四隅に刺し子の風呂敷、型染め、絣などなどが入って来ました。
季節柄か裏付きの布も入ってきて、私は頭から解こうと思っていたけれど、骨董屋さんは「これせっかくだから切らないで使ってもらいたいね」だって、そう言われればそうしなければね。
早速洗濯してなに作ろう、伊豆高原のクラフトフェアに持っていけるでしょうか?
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