カーテン(10月13日)

あさもはよから骨董屋さんからお電話「いまお宅の庭にいるんだけど」「え・・・・」

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と言う事で、筒描きの違い鷹を仕入れてしまいました。一緒に購入した藍無地や書生絣など3回も洗濯しました。

はーこれで何が出来るかな。

 

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最近寒くなったのでカーテンを閉めるようになりました(?)

四方に何処の家も見えないし、寝室は夜寝る前にたったの1分しか明かりを付けないのでカーテン無しで大丈夫。部屋の三方が小さい大きいそれぞれの窓で、すのこベッドの足の先にある窓など季節の木々の葉の変化が手に取るように見える大きなはめ込みの窓なのでカーテンを開けっ放しが気に入っていました。

しかし近頃の寒さでいよいよカーテンを引いて寝る事にしたら、なんと朝が来ない・・・・・・朝起きれないと言うのが正直な所です。

出張でホテル住まいなどの時、窓からの明かりが一番の条件です。ひどいホテルなど、夜入ってみたらカーテンが引いてあり様子が判らなかったのですが、次の日朝がなかなか明けず、窓を開けてみると隣のビルの壁だったと言う事があったので、まずフロントで最初に言う言葉が

私 「あのぉ私信州の山の中に住んでいるんですよ」

フロント「はー」

私 「朝起きた時、外が見えないと朝が来たと言う気がしなくて・・・・・」

フロント「(首をかしげ)ふーん」

私 「なので、外が見える部屋をお願いしますね。」

フロント 「(にっこりして)あーあーそうですね」

と笑いながら外の見える部屋を用意してもらっています。

 

そして今日はお天気が良かったので布団も干しました。布団を取り込む時「この幸せの布団に今日もぐり込めるだろうか?」と思っていましたが、結局明日になってしまいました・・・・残念

 

 

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