軽井沢へ(7月11日)

今日は骨董の仕入に軽井沢へ、その前に作家やによってシャッターだけ上げて張り紙を。

「午後からオープン」

これが良かったのか、お馴染みさんが「待ってたのよ!」と来店してくださいました。ありがとうございます。久しぶりにお会いできて嬉しかったです。

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作家やの花もきれいに咲いていました。

その後は所沢からまたまたお客様「骨董の市場へ行って居ないのかと思ったわ」と、お会いできて良かったです。そんなこんなで、軽井沢らしい室生犀星記念館とカフェ涼の音を案内して「最後に軽井沢らしいところに来れてよかった。」と言っていただき、こちらも本当に良かった。

軽井沢に来てアウトレット見て、旧軽銀座みて「なーんだ何処にでもある観光地か」とがっかりされたくないものね。

P7110008(作家やの横の路地)

ところで作家やの裏はジャム屋さんの工場です。いつもいい香りがして、今日は何のジャムを作っているのかよくわかります。そう、今日はイチゴのジャム作りだったようです。甘ーいいい香りです。

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この1週間ハヤシのおっちゃんは、夏のくつろぐ場所づくりをしていたようです。もちろん自分だけのですが・・・・

仕事場のベランダを張り出して、今度近くの方からいただく椅子置き場だそうです。「ここで椅子に座ってベランダに足かけて山を眺めるんだ!」だとさ

 

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こちらは帰りの雲の様子。変な雲でしょう?

少し前は真ん中の割れ目が夕焼けで赤くなっていたのです、少し不気味でした。

さあ、明日はオカリナ教室です。

 

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