作家やにはいろんな人が立ち寄られます。
今日も台湾の方をはじめ、フランス、ドイツ、中国といろんな国の方が立ち寄られました。英語が苦手な私ですが、なんとかジェスチャーで通じることもあるし、片言の英語ならぬ日本語で頓珍漢な会話になるときもあります。しかし外国人の中には流暢な日本語が出来る人もいて驚かされます。
さて、今日は東京からよく来て下さる中国人が「鉄瓶が欲しいがどこかある所は無いか」と流暢な日本語で聞かれ、話しているうちに軽井沢町内の骨董屋を案内することになりました。(作家やにも鉄瓶はあったのですが、見向きもされない安物だったのです。トホホ)
なんだか変なことになってしまいました。
こんなことをしながらあっという間に一日は流れて行きました。
と言う事で、家に帰ってみるとハヤシのおっちゃんは看板づくりに燃えていました。
久しぶりに溶接のガスを買ったので仕事がしたいそうです。ご注文ある方ご連絡くださいな。(ブログに書てくれと言われた)