カンティーフェアはこんな感じで開催されています。
八ヶ岳の麓、キープ牧場で、アメリカンスタイルの収穫祭、二つのステージでは一日中色んな催しが開催されて芝生に寝っころがって晩秋の自然を満喫します。
みんな日常から開放されていい顔です。
年をとっていく同年三爺はそれぞれに老いの悩みを抱えて、それでも来年の予定など語り合ったりしています。
ケンタッキー州から来るジェフにも今年も会えて良かったね!
おっちゃんの片言の日本語(英語ではないようだ)もボディーランゲージで雰囲気はわかるが・・・・・そこへアメリカ暮らしのあるタマちゃんが通訳を買って出てくれて何とか会話成立!
生後3ヶ月のマメシバの小太郎君は見るもの何でも新鮮、今日は驚くことばかりでちょっとお疲れモードです。
うちのコエダもこんな時期があったのですね・・・・・・・超かわいい!
来年もこの地で会おうと約束して日本中(いや世界中に)に散らばって行きました。
みんな元気でね、又来年!