バス停前の知人宅へ
機織り虫の彼女に、手持ちの草木染絹糸で着尺を織ってもらいたいと長年温めていた思い。
自分で織ろうと思ってた時期があったけど、いつになるやらわからないし、それよりネズミにかじられる前になんとか絹糸をレスキューしたい。
糸を差し上げてもいいけど迷惑になるかもしれないので、「展示会で売れたら売ってね、残ったら私が買うからね」と言うことになった。
さて、今年の目標が出来た。頑張って働かなきゃね。今年中には出来るかな?
途中経過もいつか報告します。
古布ではないけど「歴史はここから始まる」なんて大袈裟な思いで始まった今年の仕事始めです。