母の見舞いなどで実家に帰省していました。
帰り道、東京のギャラリーで明日から開催される知り合いの作家さん(大先輩)の搬入に顔出しして、仕事とは何たるかのお話をお伺いしてきました。仕事モードに入ります。
夜は案内頂いていた古布の作家さんに展示会に行けなかったお詫びの電話を入れたら、「あんな、面白い作品を作らないかんで、30年も同じお客様が買って下さるんやからいつもあっと言わせる様ないいもん作ろう思てんよ。」「あんたもがんばりぃ」と元気をもらった。嬉しいことばです。
嬉しい、布を見るだけで元気が出て来ます。何作ろう?