「夏の夜の落語会」に行って来ました。(写真がぶれて見苦しくてごめんなさい)
ハヤシの弟のさんぽさんの落語会です。今年の出し物は「子はかすがい」でした、
人情話には定評のあるさんぽさんの落語ですが、今年は一段と磨きがかかり
話に引き込まれてしまいます。
途中に出て来る家族の話もなかなか面白く、話の中で恐妻の印象を受ける厚子さん
の顔もちらちらして面白かったですよ。(本当は違うと厚子さんは言ってますが。)
ギャラリーつたや「いずみの骨董店」
恵比寿・大黒のおついの像です。
元冶元年と明治2年にそれぞれに彫られたもので、囲炉裏の煤で黒く煤やけしています。
顔の堀も繊細で美しく見ていても飽きません。
(ペアで¥95000)
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