今日は一日お店の掃除や片づけをしてました。
ラジオからは森友問題の佐川喚問を聞きながら、(裏は高校野球だったので)どうしてこんなに嘘付けるのかな?と思いながら・・・・・・テンション下がります。
まあお天気も良かったし、のぼり旗も洗えたし、お店も少し片付いたし、よい一日でした。
埃やクモの巣をを取って奇麗になりました。
昨日の買い物も1個送って来たので、思い出を紐解きながら布を見て大笑い。
ハルちゃんお好みのおじさんの布は「長い」と書いて値段が付いていました。長いだけじゃわからないけれど、露天の市じゃ親切な方かもしれません。人の顔見て値段が決まる場合も多いからね。
もう一人のおばちゃんは買わずに帰れない雰囲気、「これはどう、こっちはどう」と押し付けてくるので「おばちゃん待ってなんか買うから」と私好みのものを探したけれど無かったので、仕方なく貝合わせの箱入りを買ってきました。それでも押し付けるおばちゃん、さっきまで6000円と言ってたけれど、無理やり手に持たせて2000円でいいよ、って言ってきて、まあそちらも買う事になりました。こんなやり取りもいと楽し。関西の面白さを味わっています。
次の日に行った骨董屋さんは、少し上品でこちらはこちらでとてもお勉強になります。お茶をいただいて、「自慢してもいい」といってとっておきのものを見せてくれます。私よりも少し年上の女性が経営していて、楽しそうに商売なさっていました。最後は「私も頑張るから、一緒に頑張りましょう!」とお互い次ぎに会うのがとても楽しみになってきました。
余韻に浸りながら春の準備、作家やで使うマスキングテープは燕と山。こちらはミナのものです。楽しみに春からの作家やも準備しなくてはね!