午前中ストーブの修理屋さんが来てくださいました。お店のファーンヒーターが数日前より調子が悪くなり、付いてもすぐ消えるようになりました。後ろを外して掃除してみましたが一向に良くなりません。
昨日、原因は他にありそうなので取り扱い説明書のお客様相談に電話すると別の電話番号を教えられ、症状を告げ、その後又他の番号にかけ直すように言われ結局４ヵ所目の電話先で「１０年前のストーブですね部品がないですから買い換えたほうが良いですよ」と言われました。しかしまだ見た目も綺麗だし、愛着もあったので「見もしないで買い替えろとはおかしいではないですか？ゴミを増やしたくないので修理してもらいたいのですが。」と修理に来てもらうことになりました。「出張料と見積もり料で５千円ぐらいかかります、それに修理代は別です。新しい方が安いかもしれませんね！」と念押し・・・・・それでも良いとお願いしました。（べらぼうに高い修理代になったらどうしよう？）
そして今日修理の人が来て、フィルタ（上に乗っているもの）を交換してもらい「これであと１０年は持つと思いますよ！」と言われ一安心。１時間の修理代と、色々入れて１万円ちょいかかりました。
ストーブさんこれから１０年よろしくね！
彫刻の左の棒の上に鳥の餌台があります。ハルチャンがせっせとリンゴを切って乗せては家の中から「綺麗な鳥が来たよ！」と眺めているのです。それを知ってか、いじわるヒヨ鳥がやって来てリンゴを全部突き落として、餌台にウンチをして立ち去りました。野鳥達はまた違う餌場を求めてどこかへ行くのでしょうか？
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