片付け (6月20日)

 藤野貴則
今日は祭りの後のナンとやらで片づけをしながら昼寝したり、又片付けて昨日の残り物を食べたりと、のんびりゆったりと過ごしていました。
さてさて真ん中の大きなテーブルには何を置こうかな?と考えたけれど思いつかず、ダラダラしていたら3時ごろになって陶芸家で同じ石峠に住んでいる藤野貴則さんが「むぎ草に置いてもらおうと思って!」と箱を持って入ってきました。彼は伝統工芸の分野で活躍している若手作家です。
渡りに舟とはこういうこと(いやちょっと違う?)鴨がネギしょってやって来る(?)以心伝心(?)んーこんな感じで藤野君の焼き物が並びました。
7月始めまで展示しております。磁器の絵付けです、よろしかったら見に来てね!
はいパチリ
スゴイ顔・・・・・・
ハヤシのオッチャンがデジカメを貸してくれとうるさく言ってくる、思ったらそれが通るまで駄々をこねるしつこい性格・・・・「これどうやって使うんだよ!」と怒鳴るもんだから「小さいボタンを押して、次に大きなボタンでパチリだよ」と遠くから後ろ向きに言ってたら、レンズの方から覗いて自分の顔を撮ってた・・・・・・
それにしてもスゴイ顔だね、昔から写真撮影のカメラマン役になったハヤシのオッチャンの「眉毛を見てね!」と声を掛けると笑わない人はいないのです。はいパチリ!

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