3月25日発売の「和布と手作り」にお店の紹介をしていただきました。
今号に出ている作家さんも若返りをはかっているようですね。私も今まで何処でも若い方(?)でしたが、もっと若い人がどんどん出てきて、新しいアイディアでどんな布でも作品として完成させてしまう。若いっていいな!
急須の持ち手をハヤシノオッチャンに頼んで作ってもらいました。どんなじゃろう?私は気に入っています。材質は真鍮銅です。
法被からパンツを作ってみたけれど、裾をしぼめるかゴムを入れるか、それともこのままか考え中です。
明日から京都に行って来ます。骨董市にも行くので、いい布との出会いがあればいいな・・・・・
このままがいいのではないのかと思います。
アドバイスありがとうございます。お洋服屋さんのアドバイス嬉しいです。