日本茜の話

日本茜
庭に自生している日本茜です。毎年秋になると掘り出して、染料に使います。畑で育てれば立派な茜が出来るのに、出て来る茜は岩の間から木の根元から顔を出します。「好きな場所があるんだな!」と思うと移植できないでいるのです。
こころさんの壺
陶芸家のこころさんは丸いのがお好き、湯飲みもカップもお皿も独特の丸みが特徴です。えくぼのあるこの壺は花入れにもなるし、ワインクーラーにもなります。時間をかけて作り出した形は二つとない逸品です。(鈴置こころ:作 ¥5800 高さ21cm 経15cm)

カテゴリー: フィールドワーク パーマリンク

1 Response to 日本茜の話

  1. のコメント:

    毎日見ていますよ。
    しんこさんも日に日にブログうまくなってきていますね。
    毎日更新は、見るのが楽しみです。
    林さんも真面目に作っていますね。
    鉄と木の組み合わせいいです。
    「王国」という本探したけれど、この辺には売っていなかった。
    何とか見つけて見ます。
    又こちらにも遊びに来てください。

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