「古布で作った服」の展示会が始まりました。
寒い朝でしたが出たり入ったり朝から準備、ハヤシのおっちゃんも軽井沢のお店へ置きっぱなしの骨董を取りに行き店前へ並べて「半額コーナー」などを作り壺なども売り始めました。
さーてお客様は来てくださるでしょうか？
ジャンゴ先生もお店で自分の出番を待ち構えています。近頃ではジャンゴではなくジャンボと言う方もいてなんとも訂正しがたい呼び名です。
展示会をすると日頃会えない方も来て下さり話しが弾みます、初日楽しい時間が過ぎました。
夕方友達の引越しを頼んだＵモッチャンから無事終ったと電話がありました。「いつも申し訳ないね！女所帯で出来ない力仕事ばかり頼んで」と言うと「そういう運命なんでしょう」との事、感謝します。
お店終了後一人暮らしの彼女の家へ顔を出してみると足の踏み場も無いくらいの荷物で、片付け甲斐があります。あとは女一人でも大丈夫でしょう！
それなりにみんな納まるところに収まって、助け合える人が助け合って生きていくのでしょう。
