骨董部屋(7月16日)

今日はかるいざわ作家やの骨董部屋の片づけを昨日に引き続きやりました。

骨董部屋とは作家やを追い出された古道具たちのための部屋でして、いい感じで飾り付けしています。作家やは晴れてクラフトショップとなったのです。

大汗をかきながら荷物の整理をしていると、この夏を体感している心地よい動きとこれから始まる夏への思いに心がウキウキしてくるのです。

またしても写真を撮るのを忘れてしまいましたが・・・・・・・

これで明日からはまたむぎ草当番でして作家やを忘れ去りむぎ草へ専念しなくてはなりません。

むぎ草のガラス展22日まであります。まだの方、お買い忘れのかた、お足をお運びくださいませ。

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