チベット土産(10月13日)

 チベット土産
今日一ヶ月ぶりにチベット医の小川君が帰ってきました。チベットの亡命政府があるダラムサラに行っていたのでお土産は布と(上の写真の)焼いて食べるパンのようなお菓子のような・・・・・・焼いて食べた所けっこう辛い!病み付きになりそうな味です。ハヤシはお土産の注文をしてタバコのビリーを貰いました。子どものように嬉しそうにお店に持って来てみんなに見せびらかしていました、子どものよな可愛らしさがあればいいのですが久しぶりに小川君に会った嬉しさからか焼き鳥屋に行きたいとダダをこね、小川君もしぶしぶ付いて行きました。2件梯子して帰って来たら案の定、酒の勢いを借りてグチグチといやみの嵐・・・・・とほほ、もうイヤ・・・・今日の一句「気をつけよう子どものような大人には!」
いらっしゃい
とんぼ玉作家の大塚さんもクラフトフェアのツアーの帰りに寄ってくれて旅の話に花が咲きました。「クラフトやってると貧乏だよね、そのへんでちょっと不便な所もあるけれど工夫してみんな楽しそうに生きてるよね!」そうだそうだ、みんな足りないものは工夫しながら楽しそうに暮らしています。クラフトキャンプで今流行りは、土鍋持参でのご飯炊きとホットサンド、アウトドアも楽しんでいます。

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