雨降りの合い間に(6月9日)

雨も上がって庭の草木は勢いを増して繁っています。

コエダは調子が悪そうで、自分の家でつまんなそうに一日を過ごしているのです。

 

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午後からはお友達のNさんのお宅へ遊びに行きました。月末から2年間シニアボランティアでカンボジアへ赴任されるそうです。今度で2回目のカンボジアだそうで活躍される事でしょう。

 

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今精進料理に凝っていると言う事で、体に優しいお料理を頂きました。

 

人をもてなす事が出来る心の余裕を私も持ちたい・・・・・・と帰りに思いました。

 

日常のあれこれに悩み惑わされて過ごすより、前を見て未来を見据えて少しでも人のお役に立てるような人生を選びたいと思うこの頃です。

 

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2 Responses to 雨降りの合い間に(6月9日)

  1. 古布や麻の葉 のコメント:

    おはようございます。
    いつも楽しみに訪問しています。
    良い文章で深い言葉ですね。
    私も考えさせられました。日々に忙殺されて、あっという間に過ぎて行く時、もっとゆったり過ごせたらと思います。
    しかし食べて行かねばならず、利益を出す為に日夜頭をひねる。
    理想と現実……
    元気で働けるのが一番と思って今日もミシンに向かいます。
    いつかどこかでお会い出来るのを楽しみに!

    • mugikusa のコメント:

      コメントありがとうございます。今頃コメントに気づきました。
      私も同じ、現実に振り回されています。さっ今日から千葉そごうの催事です、頑張らなければね!

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