「かるいざわ・作家や」(4月5日)

被災弁当

今日も軽井沢のお店の準備です、掃除も終わったので搬入してきました。

お昼のお弁当も炊き込みご飯のおむすびを作って行きました。実はこのおむすび、ご飯は津波にあった福島のお米、炊き込みの中身の干し椎茸は九州の新燃岳の噴火灰のかかったものです。
東西の災害を一緒にいただいていていると悲しくも繋がっている事を改めて感じます。

たこ焼き

一緒に出展している神戸の三村さんは料理が得意、独特の講釈を聞きながらたこ焼きを焼いてもらいました。
たこ焼きは中が空洞になってふんわりしているのが美味しいとか!出汁とソースで2種類のたこ焼きをいただきました。たれはとても水っぽくといてあります。
本場のたこ焼きは美味しいですね!

かるいざわ作家や

さてさて軽井沢のお店ですが「かるいざわ・作家や」となりました。5人の作家の共同店舗です、どうぞよろしく!準備出来次第オープンします。

カテゴリー: 展示会 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です