昨日の続き(9月5日)

リータ団扇

「初冬の竹緑なり詩仙堂」と読むとの事、なるほど・・・・・・教えていただいてありがとうございます。(聞いてみるもんだわ)

詩仙堂って、京都一乗寺・・・・・まあ、ハルチャンが以前住んでいた所。下宿のばあちゃんちからすぐのようです。

なつかしい・・・・・・下宿のばあちゃん元気でしょうか?と私が懐かしんでも仕方ないのですが。詩仙堂はそんなに有名な場所だったのね。

さて、これをリータさんにどうやって説明しよう。いつもはローマ字でメールやり取りしていて、それを見た友達が、「そんなめんどくさい事、英語でいいじゃん」と言ったけど、そうなるとメール止めて電話になりそうな私。

さて、今回のお伝え方法は漢字はだめだし、平仮名だと大丈夫と言っていたから、平仮名に直すと何となく雰囲気が出ないし意味もわからないんじゃないかな・・・・・などと考えています。

しかし、初冬なんて冬の季語じゃないのかしら、団扇に冬の風景なんてなんかへんですな!いや、寒々しい感じが涼しさを演出しているのか?裏返しの発想かな・・・・???

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こちらはグリーンのジャンバスカート。在庫が少し増えるといいけれど・・・・・・

 

今日お友達と「太布(たふ)」について電話で話したんですが、楮の繊維をそのまま織り込んだ原始織りの一つです。みたいな説明はこちら「とてつもなく古い布」を読んでみようhttp://ubusuna-project.com/interview/010107.html

段々と興味がわいてきましたよ!

 

 

 

 

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